頭痛解消プログラム [頭痛解消プログラム]
はじめまして、横井仁です。
わたしがこのサイトを立ち上げたのは、わたし自身が、15年以上も頭痛に苦しめられてきた過去があるからです。
15年も頭痛と付き合い、治療費に160万円以上も費やしてきました。
現在は、頭痛を解消させることに成功し、その経験を活かし、頭痛に悩んでいる方にお伝えする活動をしています。日本には頭痛に悩んでいる人が4800万人もいるそうです。
わたしの力で、多くの方の頭痛を取り除いてあげたい・・・
その思いで、様々な活動をしています。
わたしが、最初に頭痛を発症したのは、中学1年生の時でした。今まで経験したことのない痛みだったので、何か重い病気じゃないかと真剣に悩みました。
真剣に悩みすぎて、母の前で泣いてしまったこともあります。
でも、誰に相談しても
「大丈夫。ただの頭痛だよ」
「すぐ直るよ」
「薬飲めば？」
等といわれるだけです。
「ふざけんな、この痛みを体験してみろ！」
と本気でキレて怒鳴り散らしたこともあります。
貴方も、たぶん頭痛で相当苦しんでいるともいます。
でも、その苦しみは、頭痛を経験したことがある人しかわかってくれません。
頭痛を持っていない人は、この苦しみが分からないため、貴方がどんなに痛みを訴えても「かわいそう」くらいにしか思っていないのです。
かわいそう・・・・
「同情するなら治し方を教えてくれ！」と叫びたくなってきます。
一般的に頭痛への理解は薄く、職場等では、
「さぼってる」
「仮病だ」
「そんなに痛いわけないだろ」
等と、思われることも多いようです。
治療院や病院に行っても同じです。
重大な疾患でない限りは、適当にあしらわれて、適当な施術や頭痛薬を処方されて終わりだと思います。
まったくと言っていい程、有効な解決策を与えてくれません。
だれも貴方の苦しみと苦しみの原因を理解していないのです。
どうすれば、この頭痛の苦しみから抜け出せるのか、わたしは、様々な書籍を読み、数多くセミナーにも参加しました。
研究・実践を重ね、ついに簡単で効果的な頭痛解消を
見つけることが出来ました。
そのノウハウを全て記したマニュアルをお渡しします。
マニュアルを受け取ったら、直ぐに読み始めて下さい。
そして、直ぐに実践してみて下さい。
すると、さっきまで痛くて叫びたくなる程だった頭痛が、短時間で消えていることに気が付きます。
最初にマニュアルを読んで最短1分で頭痛が解消され始めます。
頭痛で怖いのは脳出血や脳腫瘍等の重い病気と違いが、分かりにくい所です。
このような重い病気の頭痛と緊張性頭痛や偏頭痛等、一般的な頭痛の症状は似ているため、
「大したことのない頭痛だと思って放置していたら、実は脳出血を起こしていた」
といって取り返しのつか無くなる人も少なく御座いません。
一時的な頭痛では、余り病院に行こうとは思わないため、発見が遅れてしまうケースもあります。
ちょっとした、頭痛では、直ぐには「死」を連想致しませんが、重大な疾患だと気付かずに、放置して時間が経過してしまい、手遅れになってしまった人もいます。
わたしは、今まで、よく整体やカイロプラクティック等の
治療院に通っていました。
最近になって知ったことですが、整体院やカイロプラクティックというものは、国家資格がなく、国家資格なしでも開院する事が出来きるそうです。
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これを聞いたとき正直に
「怖い・・・」
と思いました。
素人のような人が先生として、治療を行っているのです。
わたしは、これを知ってからは、整体やカイロに足を運ぶのを辞めました。
以前に、首をバキバキ鳴らす手技をする治療院がありましたが、これも調べてみると、このような手法は、頸椎に重大な損傷を加える恐れがあるとして、現在では厚生労働省が禁止しているとのことでした。
「わたしが受けていたのは治療ではなかったのか・・・」
ショックを受けました。
自分自身が治療と信じて受けていたものが、実は、体を悪くする方法だったのです。
もしかしたら、今でもこのような治療を行っている所があるかもしれません。
貴方も十分気を付けて下さい。
このように何も知らずに、通院していると取り返しがつかないことになりかねません。
安易に治療を受けるのではなく、いろいろ調べてから治療を受けるようにして下さい。
貴方は頭痛を治すために、様々な治療院や病院に通ってきたとおもいます。
しかし、わたしの経験上、治療院や病院にいっても、明確な解消法を教えてくれた先生はいませんでした。
長年、治療に携わっている人が、何故、頭痛を解消してくれないのか、疑問でしょうが御座いませんでした。
わたしが、一番愕然としたのは、先生自身が頭痛持ちだったことです。
「実はわたしも頭痛持ちなんですよ」
・・・
この人なに言ってんの？と、思いました。
なんと自分自身すら治すことが出来ていないのです。
そんな治療法で、お金を取られるのは我慢出来ませんでした。
信用出来る治療家がいないことで、わたしは、
「自分で頭痛を治すしかない」
と考えるようになっていました。
これ以上、痛みに耐えたくない・・・
もう二度と頭痛で悩みたくない・・・
と心の底から思ったのです。
そして、お医者さんや治療院に通って頭痛を治すことを諦め、わたしは決心しました。
「わたしの頭痛を解消しよう」
そして、
「頭痛に悩む人たちの痛みを取り除いてあげられるようになろう」
と。
絶対に頭痛を解消すると誓いました。
薬で頭痛を完治させるのは難しいし、治療院に行っても効果がない。
結局は、一時的に頭痛を麻痺させるだけでは意味がない。
根本的な解決方法を見つけ出すしかないと決意しました。
頭痛の主な痛みの原因を知らない治療家や医師が多すぎると言う事は、
先にも述べましたが、実はそのせいで、貴方が苦しま無くてもよい、
痛みに悩まされています。
無理な治療で、貴方の関節や、内臓に負担をかけ、
体をむしばんで行きます。
体に負担がかかることで、別の痛みとして、症状が現れたり、倦怠感や気持ち悪さがつきまとう結果になります。
お医者さんは、頭痛に効くと言って薬を処方してくれます。
確かに頭痛薬や鎮痛剤は確かに一時的には効きます。
でも、薬では、痛みをごまかして感じなくさせているだけにすぎません。
つまり、根本的な治療とは言えないのです。
しかも、薬を飲み続けていると、抗体が出来てやがて効果が薄くなってきます。
最近は頭痛薬を飲んでも、効果が無くなってしまった・・・
と感じている人もいると思います。
知らず知らずのうちに貴方の身体は薬漬けになってしまっていると言う事です。
お医者さんが貴方を薬漬けにするのには、意味があります。
お医者さんは、本当は、薬を使わ無くても痛みを解消する方法を知っています。
「知っているのに何で教えないんだ！」
と思うかもしれません。
痛みを取る方法を知っているにもかかわらず、薬を処方するのは、
製薬業界と医療業界が余りにも密接につながってしまっているからです。
製薬会社は、何十億円もの広告費を使って、薬の宣伝をしているので、
その資金を回収するのには、数多くの人に薬を使用して貰う
必要があります。
一般の人は、お医者さんに薬を処方されたら、何も考えずに与えられた期間薬を飲みます。
ですから、数多く自分の会社の薬を使ってもらえるようにお医者さんを接待して薬をばらまきます。
そのばらまいた薬が貴方のもとにやってくるわけです。
それを飲ませて頭痛を麻痺させているだけなのです。
薬には必ず副作用があります。副作用が現れると言う事は、
体にとって不要な成分を摂取してしまっているからに他ならないのです。
